AUTO eDRIVEの燃費性能
続いて、AUTO eDRIVEでの充電性能ですが、
こちらも基本はバッテリーと、エンジンの切り替えで走行をするので、高速区間時にはエンジンに切り替わって走行します。

MAX eDRIVEよりはやはりバランスをとって走行してくれますが、やはり50km前後まで走ると電池が1ケタ%台まで減ってしまうイメージでした。
公式にも「電力&モーターだけを使うEV走行距離は「42.4km」と。およそ感覚としても合っている数字になっているようでした。
今回は間に高速道路の走行が入ったので、その分充電の減りが減速していた印象です。